
ボーナスをもらったあとの転職、アリ?ナシ?
ボーナスをもらって転職はよくある事
薬剤師の仕事も広がりを見せていて、薬局やドラッグストアばかりではなく、製薬会社、病院、そのほかいろいろな企業にも広がりがあります。
同じ病院勤務でも大きな病院と小さい病院では勤務内容が全く違います。
大きな病院となると、急性期医療などに深くかかわる薬剤師もいますし、キャリアアップしさらに医療分野に精通したスキルの高い状態で働く薬剤師も少なくありません。
薬剤師以外、ほかの職業の方も、転職ということを一度は考えたことがあるでしょう。
終身雇用の神話が崩れ、定年まで同じ企業にずっと勤務するという人は以前よりも少なくなっています。
皆さん、仕事内容に不満があったり、収入に不安がある、また福利厚生がしっかりした企業に行きたいなど、生活の質の向上、仕事の質の向上を求めて転職先を探します。
本当に新卒からずっと同じ企業に勤務しているという人は少ないのではないかと感じます。
業務が違えど、転職したいという気持ちを持った時、どのタイミングで転職すればいいかということも考えると思いますが、やっぱりボーナスをもらって転職したいと考えるのが普通でしょう。
他の企業で転職される方も、多くが、ボーナスをもらって転職されていますので、それでOKです。
転職の求人が多くなるのはボーナス時期
転職の求人数が多くなる、応募数が多くなるという時期を見てみると、薬剤師の場合、通常、6月から8月、12月から2月、つまり、年2回のボーナス時なのです。
特に夏のボーナスの時期、6月から8月まで薬剤師の業界も閑散期と呼ばれる時期になるので、転職しやすい、退職しやすい、また、次の就職先を探す行動を起こしやすい時期といえます。
ボーナスをもらってから転職することで、転職活動もしやすくなりますし、一旦会社を辞めてから転職先を探すという場合、いい資金となるでしょう。
ボーナスをもらっているのだから
ボーナスをもらって辞めるということになると、勿論雇用先もボーナス支給後、退職するということがわかっていますので、ボーナスも払うんだからさ、引継ぎとかしっかりやっていってよねと、次の方がある程度仕事を覚えるまで指導をしっかりしてほしいと、退職の日程を延長されることもあります。
最後のご奉仕と思ってしっかりこなしましょう。
飛ぶ鳥跡を濁さず、もしも、転職先で自分に合わないと思い、次の転職先を探すという場合でも、もしかしたら古巣がもう一度帰ってきたら?と声をかけてくれるかもしれません。
どの職場でも、きちんと仕事をこなすことで、退職、転職し手も、何かのチャンスをもらえる可能性も出てきます。
円満退職できることが何よりです。
もしトラブルになりそうというときには、転職コンサルタントなどに相談してみるといいでしょう。